VOL.12 誕生。【前編】

2008年07月04日

妊娠31週1日目  手術当日(緊急帝王切開)



AM9:20頃、夫が病院へ到着。



執刀医師(帝王切開の)より、緊急手術の必要性についての説明を受け、



夫はすぐに手術の同意書にサインしました。



その後は慌しく、手術前の処置が行われ、病室で待機。

(ちなみに、ここは4人部屋で切迫早産の妊婦さんや、出産後まもない、じょく婦さんと同室でした。)



心の準備もままならないまま、助産婦さんが『まもなく出発しますよ!』



迎えに来ました。



ストレッチャーに横になると、11:40夫に見送られ、手術室へ搬入されました。



ここは、真新しい、九州大学医学部付属病院の手術室です。



最新式の設備で、いくつもの部屋に分かれていました。



私は、3番の手術室へ・・。



手術台へ移ると、たくさんの医療機器が取り付けられ、もう”まな板の上の鯉”状態。



辺りを見回すと、2台の保育器と私を取り囲むように、



産科・小児科・麻酔科医師と助産師、手術室スタッフと総勢20名ほどがスタンバイ・・



これからお世話になる、小児科医師と挨拶を交わすと、早々に麻酔の体制へ・・



エビの様に背を丸め、腰椎麻酔の準備が整えられると、緊張と不安でドキドキ・・



腰椎麻酔が施されると、驚くほど下半身の感覚がなくなりました。



酸素マスクが装着され、胸の辺りには、つい立と、滅菌シーツがかけられ、視界がさえぎられました。



頭もとのモニターと、点滴、2名の麻酔科医師が見えているくらいだったと思います。




ウテメリンの点滴がOFFされ、手術が開始されました。








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